0 Shares

上野

今日はヤボ用があって、上野に行ってきたんです。上野に行くことってめったにないんで、ちょっとふらふらしてみました。ふらふらしたっていっても、不忍池から西郷さんの銅像をまじまじと見てきました。

上野という場所は、実は幕末ファンに取っては結構楽しめるところなんですよ。

というのは、幕末に戊辰戦争が起こります。これは、鳥羽伏見の戦いから始まって、戦場が日本列島を北上して、箱館戦争集結でだいたい終ります。その通過点で上野戦争というのがあります。

上野戦争について、このあと写真を併せて書こうと思いますが、まず、上野には不忍池に着きました。

結構寒々としたところでしたね。夏とかね、ここは蓮で真っ青になるんですが、冬の不忍池は風物詩的じゃないんでしょうか。

そのあと池づたいに歩いてると、カモメらしき鳥が飛来してきた。でも、池にカモメっているんですかね。

このかた、カモメじゃないかね。こうやってみると、カモメじゃないか^^;
あとは、この寒いのに、鴨もいました。

途中、右を曲がって、階段を登ると、清水観音堂があり、そこから右折していくと、彰義隊の墓がありました。

彰義隊の墓
上野戦争
大村益次郎

この上野の山に、新政府に反対する彰義隊が立てこもり、実際には長州の大村益次郎がこの山に彰義隊がこもるような流れに持って行き、そこで砲撃をして新政府は圧勝します。これがきっかけで、新政府はますます力を持つようになる。その位置づけのきっかけになるのが、この上野戦争でした。ちなみにこの状況は、司馬遼太郎さんの花神に詳しい。この花神は大河ドラマになりました。この大村益次郎という人は相当ユニークな人でして、もともと武士ではありません。僕の大好きな桂小五郎さんが、幕末のぎりぎりになって大村を見出し、天才作戦家として、戊辰戦争で大活躍をします。

そして、そこから上野駅の方に向かっていくと言わずと知れた西郷さんの銅像があります。

近くから撮ると

空がキレイですねえ。

西郷さんの銅像は、ずっと前に見たときは、鳩のふんとか結構汚かったという記憶があるのですが、今日見たときは、すごくきれいでした。

この銅像は、明治20年代に明治天皇が、西南戦争を起こした西郷さんを許し、銅像を立てても良いということで、昔の盟友であった吉井友実が発起人となって建立されたものです。上野といえば西郷さんというのは、僕の子供の時からですから、有名な銅像で、改めて見ると、たまたま今西郷さんと大久保利通の対立を描いた翔ぶが如くを読んでいるので、まじまじと見てしまった。

帰りは、ひな祭りということもあって、桜餅を書い、前に何かの記事に載っていた和食の「千とせ」

でさば塩定食を食べたけど、久しぶりに美味しい焼き魚をいただきまして、大変幸せでした。
季節料理 千とせ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13044446/

この記事が気に入ったら
いいね!しよう