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靖国神社

今日はヤボ用で九段に行きました。僕の場合は遊び人みたいなものですから、ついでに靖国神社に行ってきましたよ。天気も良かったし、前から靖国神社内に遊就館というのがあって、一度行ってみたいと思ってたので、早速覗いてみましたよ。

中に入ると、昨日も書いたけど、戊辰戦争の英雄大村益次郎の銅像があります。

靖国神社については、何かと言うと中国や韓国が大騒ぎしますが、それは日本の不徳のいたすところで、そこはきちんとそういう問題がおこらないようにして欲しいものです。もともとこの靖国神社というのは、戊辰戦争で亡くなった人を祀る東京招魂社が発展した神社で、日本のために亡くなった人を神様として祀る神社です。ですから、薀蓄をいうと、西郷隆盛とかは祀られてません。それはなぜかというと西南戦争を起こして、政府に反抗をしたからです。逆に政府軍で西南戦争で亡くなった人は祀られてますよ。

靖国神社内にある遊就館というのは、一種の博物館みたいなもので、2階に日本武尊から第一次世界大戦までの日本が関与した戦いの歴史について、で、1階は先の太平洋戦争について色々と展示されてます。

ま、先の戦争については、どうして日本は世界中を相手に戦争して勝てると思ったのかということがすごく大事で、常識的に考えても勝てるわけがないのです。明治維新以降対外戦争については、日清戦争は朝鮮半島を清から解放するという大義名分があった。日露戦争は祖国防衛戦争だった。ところが、太平洋戦争に関しては、日本が中国を侵略し、石油がないからということで、満州国を作り、そこに石油が採掘されないということがわかると、東南アジアを侵略し始めた。

アメリカは自国のことはもちろんそうだけど、余計なおせっかいを歴史的にする国なので、東アジアや東南アジアを侵略する日本に対して、様々な対抗措置をとり、結局日本が立ち上がらざるを得ないように追い込んでいった。そんなことも当時の日本の指導者はわからなかったのかということを僕は思うんですよね。しかも、兵士が国のために死ぬのは当然というような作戦を実行し、最後は神風特攻隊という、武器がないから人間を武器にするという究極の愚策を採用したわけで、司馬さんも書いてましたが、敵をたくさん殺した信長でさえ、昭和の軍隊のようなことはしないと。亡くなった遺族の方にはお気の毒としか言い用がないけど、指導者が愚かだったので、結局国民につけが回ったということですな。

で、遊就館の1階を見て回りましたが、やはり、戦時中とはいえ日本のマスコミは国民を愚かにしたという点で、責任を追求されるべきだと思ったね。とにかく記事がひどくて、どうひどいかというと、大新聞がイエローペーパーのような見出しを堂々と書いてるわけで、これは自国民を誤った方向に導くなと心から思ったね。ちなみに2階に展示されてるものはあまり見る価値がないという感じ。

遊就館を見終わって、九段下に向かっていくと、休憩所があって、そこで凄いものを発見。

なにこれ?って感じだよね。結局自民党は進次郎頼みってことですな。将来の総理かよって思うよ。ヒドイ話だ。

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