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南相馬市長のYoutube

今朝、RSSリーダーでJ-castをチェックしたら、南相馬市の桜井市長の記事が目に入ってきた。市長がYoutubeを利用して南相馬市の窮状をアピールしているとのこと。
J-Castの記事はこちらから読めます。
南相馬市長ユーチューブで「SOS」 「兵糧攻め状況だ」に世界から反響

福島県の南相馬市というところは、福島原発の屋内退避地域の県内に入っていて、政府や東電から脱出するように促されているけれども、移動するガソリンがないということもあって、脱出できなくて困ってる。しかも、市内の金融機関やコンビニ等は閉店に追い込まれているので、市長は兵糧攻めにあってるということで、Youtubeを活用して世界中にSOSをアピールしている。

この市長は大変素晴らしいですね。政治家としてコミュニケーションを積極的にやろうとしている。政府とは正反対だ。しかも、この動画を見ていると、マスコミも南相馬市は退避地域のため、取材に来ない。つまり、南相馬市の実情をこの目で見に来ようとはせず、電話取材のみだそうです。なんのための政府であり、なんのためのマスコミなのかということだね。市長が、インターネットメディアを使って窮状を訴えるというのは余程のことだ。誰が、かれをここまで追い詰めているのか。

で、これによってグローバルな反響がおきてるらしく、支援の申し出や取材の依頼がきているらしい。これこそインターネットパワーで、地震が起きているときにツイッターやFacebookが大活躍をしたけど、また、Youtubeによって南相馬市の窮状をアピールすることが出来、それに対して世界的な反応があった。このようにインターネットは、緊急時に有効なメディアであり、さらにそれで重要なのは無名の個人が主役であるということです。つまりソーシャルメディアだということです。これからもさらに世の中がインターネットによって大きく変わりそうな予感がすごくしました。

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