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茶番劇

いやー、昨日の内閣不信任案は、菅総理が辞意を表明したということで、民主党の反対派も手のひらを返すかのように、不信任に反対に回り、自民党の公明党が提出した内閣不信任案は、あっさり否決となった。

これも、鳩山さんが、管さんから6月中に辞任しますよ言われたと。しかし執行部側はそんなことを言ってない。原発の処理にめどがついたらという条件付きだと。6月にやめるなんて言ってないというと、鳩山さんはそれはペテン師とか言ってる。

ま、客観的な立場から見ると、おそらく鳩山さんが本当のことを言ってるんだと思う。やっぱり、この人はお育ちがいいし、叩き上げの管さんに丸められたんだと思う。甘いんですよね、鳩山さんは。

もうね、お金があるということだけで、政治家になり、政党のオーナーになって、過去閣僚経験も官房副長官しかやった事が無い鳩山さんが、修羅場に対応できるわけがないのです。だって、いまさらだけど、今住んでる家だって田園調布でお母様に買ってもらったものだし、軽井沢の別荘だって、東京ドームより広いんでしょ。普通じゃない。それこそお小遣い10億円もらって、それがどうなっていたかわからないなんて、王子様か!ってんだよということですね。だから、この人に政治は無理なのです。

そんな管さんも、攻撃力のある人だけれども、大事なことは誰にも相談しないで先走りしちゃう人のようですね。突破力があるのかなと思っていましたが、政界で今この人ほど嫌われてる人っていないよね。どうしてかね。

ただ、茶番は政界だけじゃなかった。それを報道するマスコミもひどいものだ。あれだけ、政局報道をしているのに、片付くと、どの局も判で押したように被災地で苦しんでる人のことを思うと、こんなことは許されませんとか言ってる。そんなのは、こういう政局が始まった時から我々愚民はみんな思っていた。特に22時にはニュースステーションしかやってないから、これを見るしかないけど、古舘伊知郎はしたり顔で偉そうことを言ってるけど、アホな政治家を炊きつけたのはお前らだろ!と僕は言いたい。

茶番劇のもう一方の主役である自民党から、今朝面白いニュースが飛び込んできた。後藤田正晴の甥っ子である後藤田議員が、銀座のホステスをお持ち帰りして、しかも、家族しか入れないということなっている議員宿舎にお姉ちゃんを連れ込んで、寝技をおもっきりかけてたのか、かけられていたのか、わからんが、お姉ちゃんをやっつけたという報道。アホなマスコミは、法律を破ってもいいんでしょうか!って、騒いでたけど、そもそも男と女の関係はついてるものが違うから、仕方が無いわけだよ。

馬鹿なスポーツマスコミは、一斉に後藤田不倫!とか言ってますが、こんなモノは不倫とはいわず、ただ単に後藤田がホステスのお姉ちゃんとセックスがしたかっただけだと思うよ。一応女房は、女優だしね。自分のブランドの事を考えたら、心を奪われるわけ無いじゃん。ただ、男だから、いくら女房がきれいだって、若くてきれいでいい匂いがする女の人だったら、だれだって寝技を掛けたくなっちゃう。

後藤田は、おじさんがカミソリ後藤田であり、本人は慶応をでて、三菱商事に入り、政界に進出し、で、東洋英和出身の女優を嫁さんにするというこれは男としては理想的なストーリー。しかも本人はいい男だし、弁が立つ。今回は違うところを立てちゃったようですが、羨ましいものだ。

そんなことで、自民党もこれからのエースが下半身で失敗しちゃったから、真面目に菅総理は信頼できないとか言ってられないよね。結局日本の政治はこんなレベルが低いとは情けない。これが、中東だったら内戦ものし、昭和の戦前だったら確実にクーデター部隊に総理も自民党総裁もやられている。

前回も書いたけど、政治がだらしないとだめですな。こんなに意気消沈するものだとは思っても見なかった。

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