0 Shares

Hopeless

今朝のサンデーモーニングを見てたら、国際政治評論家なる人が、イギリスのマスコミが日本の政治についてHopelessー望みなしと言ってるということを紹介していた。まあ、今時先進国で暴動が起こるような国にそんなことを言われたくないと思う一方で、確かにそれはそうだなと思ったりした。

今日の日経をみても海江田さんが代表選で先行しているというけど、今回の小沢と鳩山グループが海江田さんを押す動きを新聞で読んで、小沢さんももう終わったなということがよくわかった。

今回、この代表選を進めていく上で、小沢さんは輿石さんに声をかけ、輿石さんに断られると、西岡参議院議長に声をかけ、その二人に断られて、鳩山さんが海江田さんを押しているということから、それに載ったといういかにも安易で、何を考えてるのか、僕はびっくりしたよ。

まず、鳩山さんが人事のことがわからないということは、内閣発足時に平野さんを官房長官にして、松野さんを官房副長官にしたことでよくわかった。そういう人が押す人にのっかる小沢さんのセンスのなさが今回露呈した感じだ。

そもそも、政治不信の原因は、不明確な人事にあると僕は思う。つまり、世襲だったり、権力の二重構造だったりということだ。今回海江田さんが総理になったら、小沢傀儡政権になることは目に見えていて、それは当然野党から突っ込まれるのは馬鹿でもわかる。しかも、今回の国会を見て、野党に突っ込まれて泣いちゃうっていうのは、そういうひ弱な人が、国際政治の先頭に立てるんですかってことだ。

前述したけど、輿石さんにしても西岡さんにしても年齢は高齢だし、そもそも参議院に所属している人が、総理になれるのかということもあるし、そうすることでどれだけ世間を騒がせるのかとか、この二人が日本を背負えるのかということを、小沢という人はわかってない。昔、非自民党政権を樹立したときに、細川さんを立てたという時は、すごいなと思ったけど、結局小沢さんも年をとってぼけちゃったということですな。

今回の代表選をみてると、もう世代交代をするべきだということを痛感したね。なんとか前原・野田・馬渕同盟を結成して、小沢鳩山を何とか駆逐してほしい。仮に、海江田さんが総理になったら、民主党は今度の総選挙で大負けして、恐らく10年は政権を奪還できない。でも、前原総理になれば、国民の人気も高いし、少なくとも鳩山、菅総理の時よりは党の勢いも上向きになると思うね。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう