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上野三昧

上野は不思議な場所だ。博物館といったいわゆる学術的な施設があるかと思えば、アメ横のように下町にしかない風情のある場所や、上野駅自体が北の玄関として北から来る人を迎える場所でもあった。僕は東京生まれだから、そういうイメージはないけど、それでも東京駅にはない別のドラマを持っている駅という感じはする。

昨日は、そんな上野を満喫した。当初の目的としては東京博物館でやっている空海展にいくことで、この空海展に行くのは実にこれで3回目なのですが、その前にせっかく上野に行くんだから老舗でお昼でも食べようかということで、うなぎの伊豆栄に電話をしてみた。結果から言うと、このお店は老舗の名店という看板でふんぞり返ってるんじゃないですかね。前に永田町でもふざけた対応をされたことがあったけど、もう二度と行かない。ちなみにクチコミサイトを見ると、僕のような対応されたお客さんもいて、反感を持たれているわけで、おい、伊豆栄、大丈夫か?ちゃんとサービスしないと、今のお店も維持できなくなるぞ。

むかし、荻窪にラーメンの名店があったけど、そこも異常にお客への対応が悪くてお客が店員にビクビクしているような店だった。僕も一度入ったけど、そんなにおいしいとは思わなかったし、結局この店は跡形もなくなってしまった。ま、ああいう態度をしてたら、どんなにおいしくてもいかんわということだね。伊豆栄も早晩そうなるよ、きっと。

で、今回3度目の空海展なんですが、展示されている仏像が実に引き込まれるもので、平安時代に作られたものから新しくても鎌倉時代という、よくもまあこんなにすごいものが保管されていたなと、改めて大和民族の優秀さと優れたものを後世に残すという非常に高い意識を改めて感じたね。この催しは9月25日までなので、もう行きませんが、これからという人は、休日は30分待ちとか当たり前なので、覚悟したほうがいいですよ。すごい人ですから。僕は9時半に博物館に着いたけど、その時点で30分待ち。博物館を出るときは40分待ち。あ、女性の方は、晴れていたら日傘を持って行きましょう。太陽がすごいです。ちなみに科学初物館でやってる恐竜展は、80分待ち。最近はディズニーランドのアトラクションも平気で2時間待ちとかあるから、別にいいんですかね。

また、他におすすめとしては500円で音声ガイドの端末を貸してくれるので、こちらはぜひ借りたほうがいい。特にナレーションを北大路欣也さんがやっていて、とても理解しやすいですし、北大路欣也さんの美声によるナレーションは、必聴の価値アリという感じです。この空海の時代とかは、日本史でもかなり難解なところもあるので、音声ガイドを聞いてると密教や曼荼羅、仏像などと時代の関係性がわかっておもしろい。

あとショップではいろいろなものが売っていて、僕が奮発してカタログを買ったのですが、仏像のフィギュアとか、あとはiPhoneケースも2100円で売ってましたよ。

ちなみに博物館の本館にはミュージアムショップ(ウェブサイトもある!)があり、ここは面白いよ。色々なグッズがあり、そのグッズも東京博物館が保管している絵画のマウスパッドやマグネット等、色々と面白いものが売ってます。ちなみに僕は鳥獣戯画のマウスパッドを買っちゃった。

で、どういうわけだか、歌川国芳のこのおどろおどろしい猫のグッズが多かったんですよね。この歌川国芳という人は、猫ばかり浮世絵を描く人で僕は結構好きです。

そのあと、せっかく上野にいるということもあり、ものすごく久しぶりですが、上野動物園に突入した。とりあえず写真をアップします。

象さん

プレーリードッグ、かわいいです、とても。

フラミンゴ

コビトカバの親子。小さい、カバだけど。

ここは、入場料も600円だし、いろいろな動物がいるので、楽しい楽しい。ただ、すごく暑かったということと、あたり前のことですが、子供連れのお客さんが多いので、子供がすごく多い。たまに行くと上野も楽しい。

僕はカピバラが好きなので、この動物園にもいるとのことで、見に行こうとしましたが、カピバラを見るためには10時45分までだそうです。なんかバクと仲が悪いので、午前中までらしい。

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