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大原麗子さん

今でも覚えていることがあって、僕がおそらく小学生の時だったと思うけど、祖父がテレビを見ていてそのそばを僕が通り過ぎるときに、祖父がテレビに映っている池内淳子さんを見て、この人はきれいだなとしみじみ言ってたことが、ずっと強烈に覚えてるんですよね。もう40年近く前のことです。

僕の場合は、好きな女性のタイプの許容範囲が太平洋と同じくらい広いのですが、僕のじいさんみたいに、この人は本当にきれいだなと思ったのは、大原麗子さん。僕よりも相当年上ですけど、高校の時かな、プレイボーイにセミヌードを発表したときは、目が飛び出しそうになるくらいびっくりした。人気絶頂の女優が脱ぐという事自体ありえないことだったからね。

大原麗子さんのいいところは、ルックスはもちろんいいんだけど、加賀まり子とは違った小悪魔的な要素があったし、後はCMの名作になりましたけど、あのハスキーボイスはとてもよかったですね。可愛い女性というと大原麗子さんかな。

このCMは、市川崑監督が作った有名なCMですが、映画監督が気合を入れて作ると、こんなにかっこいいCMが作れちゃうんだねってことですね。

とにかく大原麗子さんは、本当に高校生か大学生だった僕にとってはほんとうに綺麗なお姉さまという感じで、あこがれの対象でした。この綺麗なお姉さんへのあこがれというのが僕の人生を曲げちゃうというところはあるんですけどね。これは今日の記事には全く関係ないことなので書きませんが。

ただ、彼女は2年前に孤独死ということで、誰からも見守れずに一人寂しく亡くなってしまうのですが、それも彼女らしいといえば彼女らしいけど、晩年は変な病気にかかったり、インタビューでもインターホン越しで受けるというような状況で、きっと多くの人の前には出て来れなくなっちゃったんでしょうね。

若い時に美人を売りにしていた芸能人の辛さを具現化したのが、大原麗子さんだと思いますが、それでもうまく自分を変えていくということをしていけば、年をとっても女優業を全うできたんじゃないかなと思うね。不器用な人だったんでしょうね、きっと。

それこそ、吉永小百合さんだってそうだし、うまい具合に年を重ねてると思う。後は、樋口可南子さんだって今はお母さん役がすっかり板についてるけど、若い頃は本当にとんがっている女優だったし、麻生祐未だってオールナイトフジの司会をしているときは、なんてきれいな女子大生だと思いましたが、今は素っ頓狂なお母さん役をうまく演じていて、さすがだなと思うね。

美人は得だというところもあるけど、大原さんの人生は特に特別だったような気がするけど、美人は損なんだという感じもしてなかなか複雑です。

それと美人で思い出しましたが、今ブータンのワンチュク国王とジェツン・ペマ王妃が国賓として来日してますが、このお二人、珍しいくらい美男美女カップルですねえ。特にジェツン・ペマ王妃は、きれいですねえ。21歳ということですが、気品もあり、きれいで、大事に育てられたというのがよくわかる王妃様ですね。よく日本に来てくれたなと思います。

しかし、僕も50にもなって誰がきれいだとか美しいとか何を書いてるんだろうなと急に思いましたTT

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