0 Shares

いまどきの雑誌の商法ー優香のダイエット

先週かな、優香ちゃんがダイエットに成功したということで、それがインターネットでかなり話題になったんだけど、それはFRaUという雑誌にセミヌードを披露したということもあるし、半年で7キロかな、ダイエットしたということも話題をさらった感じがする。

ちなみに2012年1月16日18:55現在で「優香」でニュース検索をするとね、

  1. 優香やせた7キロ減!ウエストも10cm

    ORICON STYLE  1 日前
    タレント優香(31)が、今日12日発売の女性誌「FRaU(フラウ)」の2月号で大胆なセクシーショットを披露している。「新しい痩せ方!」をテーマに約8カ月間のトレーニングと食生活の見直しで体重を7キロ減量に成功。同誌では、10センチサイズ 

    優香に学べ!自分のカラダを知って成功きれい磨き‎ 女性のための、ビューティーナビニュース
    関連記事 2 件 »

  2. 優香、艶めかしいS字ラインを大胆披露 〜女性誌企画で7kg減の 

    ORICON STYLE  4 日前
    女優でタレントの優香(31)が12日発売の女性誌『FRaU(フラウ)』(2月号/講談社)のダイエット企画で7kgの減量に成功し、より磨きのかかった艶やかなボディを大胆に披露している。30代に突入した優香だが、「今のカラダが一番好き」と自負。 

    優香の見事なボディは彼のため?‎ リアルライブ
    優香 大胆ショット披露「今のカラダが一番好き」‎ スポーツニッポン
    優香「FRaU」表紙で極上ボディー披露‎ サンケイスポーツ
    モデルプレス – 朝日新聞
    関連記事 16 件 »

やっぱり優香ちゃんは可愛いし、スタイルもいいし、話題になりますなあ。

もともと、優香ちゃん自身が僕のタイプということもありましたけど、けっこうスマートになってますますいい女という感じなったし、彼女、31歳ということで、女性としては一番いい時ですね。ぜひ良い人と出会えることをおじさんとしては祈念しちゃうわけです。

それと僕もやっぱりダイエットはしているところなので、他人の成功例は気になる所でもあるし、それがかわいい優香ちゃんだったら、なおさら詳しく知りたいと思って、このFRaUを買ったのです。それにもう一人みたいという人もいたしね。

で、この雑誌を買って、中身を読み始めるとすぐに彼女はぶーぶー言い出したんです。それはどういうことかというと、結局この雑誌だけではダイエットの内容が完結しなくて、

結局は本を買ってねというのが結論なのです。このFRaUは定価が600円ということで、ま、安くも高くもないし、ノウハウが書いてあるんであればこの値段はかなり安いかもしれない。でも、雑誌を買わせておいて、もっと詳しく知りたかったら、ノウハウ本と写真集を買ってねというのは、ちょっと商道徳という点から見たらいかがなものかと思うのですよ。

だって、雑誌が600円でしょ。このボディブックが1500円くらい、写真集だったら2000円とか3000円はするよね。ということは、ノウハウを知るために5000円近い出費は、高いのか安いのか。このあたりは議論の余地があると思いますけど、それでも600円が8倍近くの出費になるわけで、それは良しとされるのかどうか。

この場合、軽い気持ちでこの雑誌を買った人は、まず次の本は買わない。それは手軽に買えると思ったら、実は何倍もの出費を強いるわけですから。その場合の落胆は大きいし、FRaUは当然にしても、優香ちゃんだってそういう商法に与したということでブランド低下もしないとは限らないと思うわけ。

経済雑誌は全くこういうやり方をしてる。

具体的にはダイヤモンドとか東洋経済はこのやり方で、だいたい特集組んでるものってだいたい雑誌を読んでも概要しかわからないか、ものすごく内容が薄いかどちらかで、最終的にはこの本を買ってねというやり方です。雑誌会社の連中は、「知」がどうだとか言ってますが、こういうやり方は詐欺行為に近いと僕は思うのです。だから、だいたい余程のことがない限り、これらの経済誌は買いません。何故ならば、その雑誌で内容が完結しないからです。

ちなみにたまたま婦人画報を購入する機会があって、この雑誌は歯医者さんに行くとあるというイメージがありましたが、まず価格が1500円というのに、びっくり。ただ、中身を見て納得しました。それなりにきちんと取材をしているし、雑誌の記事の中身も濃いし、それなりにコストがかかっていると見受けられました。それと比べるとFRaUや経済雑誌はひどい。

よく雑誌が売れないということをよく言いますけど、FRaUにしても、経済会社の雑誌のように策を弄するところに問題があると思うわけで、ウェブサイトじゃないけど、やっぱりコンテンツの精度を上げることじゃないかとぼくは思うのです。アタリマエのことだと思うけどね。

雑誌会社のネットの使い方は、見てて気分悪いことが多いです。フェイスブックにしてもツイッターにしても使い方が妙に露骨。担当者によるんでしょうけどね。ただ、こういう詐欺商法みたいなことをやっていると、折角良くできているコンテンツでも、ブランド力は下がるし、これからはブランド力が下がるというのは、最悪ですからね。気をつけたほうがいい。

それはどういうことかというと、僕みたいに反感を持つと、わざわざブログまで書くような人がたくさんいるし、無名の市民がネットにおいては主役であり、もっと具体的に言えばマーケットの作り手も買い手もone of themだということです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう