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最強のブランディングツールは何か考えてみた

先日、若い友人からブランディングツールのセミナーがあるから行きませんかと誘われていってきました。それはこの記事でも書きましたけど、簡単に言うとFacebookでどれだけ多くの友達をつくるにはどうしたら良いかというものでした。結論から言うと、僕は全く逆の立場なので、出てきてしまいました。

そのセミナーのレジュメをみてると、結局Facebookで友人が5000人作ることで、彼らを利用しようということで、自分のブランドを高めようというものでした。要は、Facebook内で有名になりましょうということなんだと思います。世間が実に狭いよね。この時点で笑っちゃう。

ある翻訳者の方が、5000人も会ったことのない人を抱えていることほど、ブランドを下げることはないと言ってましたけど、僕も全くその通りだと思うのです。会ったことのない人にフォローしてもらって何が目的なのって言うことはそういう人達に聞いてみたい。

Facebookのマニュアル的には、

  • 毎朝挨拶しましょう
  • きれいな写真をコメントに貼り付けましょう
  • そして最後には今日もいい一日をおすごしください!みたいなことを入れましょう

ということになってます。

こんな歯の浮いたことを言って、嘘と見せかけとかでどうしてブランドが上がるのか、僕は不思議でしょうがないし、実際に「いいね!」をクリックしているあまりの多さに、ある意味、オレオレ詐欺が後を絶たないというのは、結局我々人間というのは、騙されやすい動物なんだなって今更ながら思うのです。僕は根本的に人間が曲がっているので、間違ってもそういうものにはいいね!ってやりません。

これらの、Facebookで流行っているやり方は、上っ面だけだし、僕もそういう人と何人か友だちになりましたけど、見てて癇に障るわけで、おそらく写真を選んだり、毎日違うことを書くのは僕は大変だと思うんだけど、いつか目的は何?って聞いてみたい。まー、そうすると、人間関係、壊れるだろうなー笑

じゃあ、自分のブランディングを高めるツールはと言うと、僕はやっぱりブログだと思うし、今、これ以外に自己をアピールというか、自分がどういうことが好きなのかということを言えるツールは他には今のところない。

例えば、僕のブログは主にNHKのドラマか、iPhoneのことか、音楽、女の人のこと、たまーにウェブマーケティングのことを書いたりしてるけど、共通しているのは僕の興味のあることであり、好きな事しか書かない。ちなみに僕のブログは、月間で約3000人のユーザーが見に来てくれてるんですけど、その内の12%はリピーターの方。ということは、300人以上の人が僕の記事を気にしてくれてると言うことなのです。

一番大事なことは、自分が何を好きなのかということですね。嫌いなことをブログにアップしても仕方がないし、相手を不愉快にさせるかもしれない。でも、自分の好きなことだったら、ここの何とかがおいしい!このiPhoneのアプリが面白い!というような事を、記事にすればいい。それで共感してくれれば、その人はブログの読者になってくれます。別に読者のことを気にしなくてもいいと思うよ。好き勝手なことを書いてればいいわけで、僕もそういうスタンスです。

僕は以前ある大手の媒体で記事をずっと書いてましたけど、その時も読者は意識してましたよ。その読者は何を求めているのか、そして、求めているの自分なりの解答は何かということを考えながら、ずっと書いてました。そうすると、共感を持ってくれるユーザーがいるんですよ。これは見事にです。だから、まじめに記事を書いていれば、変な下心なしできちんとブランドはできてくるんです。

ただ、このブログというのは、即効性はないです。持続や継続が絶対に必要なのは、インターネットツールだと思いますよ。一番わかり易い例がしょこたんで、この人はブログで紅白まで出ちゃうという凄いことを成し遂げた人だけど、ただ、更新の頻度が半端じゃないですからね。

好きなことを極めたり、或いはこれはすごく自分は好きだから、試してみては!みたいな感じでブログを書いてくと、必ず読者がつくでしょうし、読者がつくということは僕はこれこそ真のブランディングだと思いますよ。少なくとも、Facebookなどで皆さんなんたらかんたらって書くよりはよっぽどいい。

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