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50代向けクラウド入門ー大事なデーターはバックアップしよう

クラウドのサービスというのは、インターネット上のサーバーを活用する仕組みで、それが何か作業をするとか、データーを保存するとか、それは色々なことがあるんだけど、まずデーターをバックアップしようということをお話しようと思います。
パソコンやスマホをやっていると必然的にデーターが増えてきますよね。excelやWordで文書を作ったりするし、写真なんて撮っていればどんどんデーターがたまってきます。それをパソコンに入れておくと言うやり方があります。或いは、外付けのハードディスクに保存すると言うやり方。MacにもWindowsにも標準でバックアップするシステムが付いてますね。

ただし、パソコンはいつ壊れるか、分からないし、外付けのハードディスクだって同じです。それだったらオンラインストレージがあるじゃんということになります。このオンラインストレージが、クラウドの一つになります。今日はその大事なデーターを保護するにあたってどうしますかということを話しますというか、僕はどうしているかということを書きます。

僕にとって重要なデーターは

  • excelやPowerPointなどのオフィスファイル
  • デジカメで撮った写真
  • スマホで撮った写真
  • 音楽データー
  • 連絡先等の個人情報

です。

これらに対して使っているクラウドサービスは

  • GoogleDrive
  • ib on the net
  • Picasa
  • iTunes
  • iCloud

です。

その前にこういうオンランストレージって安全なの?ということなんですけど、オンラインストレージと銘打つということは、その点考えてやってるわけだし、もし、仮にセキュリティがすかすかだとしたら、そこのブランドが落ちるわけで、そうすると誰も使わなくなっちゃう。こういうサービスは多くの人に使ってもらってなんぼなのですから、そういうことはまずない。ただ、無料なので万が一のことがあっても先方は責任をとってくれないということです。無料サービスは、そのあたりを知っておかないとだめです。

僕は、オフィスファイルはGoogleDriveに入れてあります。それはグーグルドキュメントというオンラインオフィスも一緒についてるので、オンラインで編集することも可能です。次に使い方を説明しますね。
まずこちらからアクセスして、先日取得したGoogleのアカウントでログインしてください。次に専用のソフトウェアをインストール。次にログイン。

次にソフトウェアをインストール。

こんな感じでGoogleドライブのフォルダが出来て、そこにGoogleドキュメントのファイルがダウンロードされます。あとは、ここに自分のデーターを入れていけばいいです。無料で5GBまで使えますし、後はお金を払えば、容量が増えていきますよ。このシステムのいいところは、さすがGoogleなので、検索もし安いですし、文書の中身の文字検索もできます。ちなみにGIGAZINEのこの記事がよく書けてる。併せてお読みください。

次に写真。これはなくしたら最悪ですからね。それとデジカメで撮影した写真とスマホで撮影した写真のバックアップは僕は分けてやってます。ちなみに僕が今現在写真を何枚くらい持っているかというと、デジカメで撮影した写真が約4000枚、スマホが3000枚弱ということもあって、特にスマホはどうしようかなと思っていたのですが、その問題を解決するツールがあったので、ここで紹介しておきます。

デジカメの写真はどうしているかというと、まず外付けハードディスクとiPadに保存してます。次に僕がおすすめなのはオリンパスがやっているib on the netというサービスです。色々と調べてみたんですけど、デジカメを販売している会社は独自でこういうサービスをしてるみたいですね。

このib on the net

  • アップロードが無制限
  • 無料
  • Facebookで簡単共有

というところがいいところです。

デメリットとしては1ヶ月経つとリサイズされてしまうということですね。サーバーのスペースを確保するということだと思います。ただ、さすがにカメラの会社だけに普通にプリントアウトできるということなので、ま、良しとしてます。こういうソフトですから、スマホやタブレットにも対応してます。使ってないけどね。無制限というのはとてもいいです。ただ、お金を払えばリサイズされないそうです。

あとGoogleのサービスでPicasaというサービスがあります。従来は容量が1GBだったのですが、最近は無制限アップロードができるという話を聞いたので、調べてみたら結局こういうことでした。

  • Google+からアップロードした画像のみ容量無制限
  • 画像は2048ピクセルに縮小される
  • オリジナル写真は保存されない

これは、ib on the netと変わらない。ただ、Google+は使いにくいので、当面手はつけません。ただ、このPicasaの場合はアプリケーションもありますし、オンラインで画像の修正ができるというのが素晴らしい。まさしくクラウドサービスということです。

次に携帯で撮影した写真のバックアップどうしてるということなんだけど、Dropboxがものすごく良くできているので、これはものすごくおすすめですよ。Dropbox自体がクラウド型のオンラインストレージなんだけど、ソフトウェアをダウンロードしてインストールをして、次にスマホを接続すると

こんな感じでどうする?って聞いてくるので、僕はしっかりここからアップロードしてます。写真専用のストレージも3GBまでくれるので、これはお勧めですよ。しかもPCにつなげればそのまま自動でやってくれますからね。スマホのアプリにもそういう機能はあるみたいです。こっちは使ってないので、申し訳ないm(__)m
ただ、これ、一番便利です。何もしなくてもいいんだから。Dropboxが人気があるのはあまり余計な事をユーザーに課さないというところです。

音楽データーに関してはバックアップは、外付けのHDとiPad、iPhone、旧iPhoneと同期をしているので、これ以上バックアップはしないし、何よりも1500曲ほどあるので、それをオンラインストレージでバックアップということになるとそれだけでも、コストが嵩んじゃうので、基本的には何もしてません。

ただ、嬉しいことはiTunesで音楽やアプリなどを買うと、一度買えば仮に曲がなくなったりとかしても、再ダウンロードできるんですよ。これは他にないサービスじゃないですかね。こういうことになると、音楽はiTunesで買ったほうが得ということになるし、そのあたりはアップルもよく考えてると思う。本来であれば、CDをなくしたらそれは買い直すというのが当たり前だった時に、一度買えばその曲の所有権(視聴権)はほぼ永久にあなたですよというのは従来の曲の持ち方が変わったということです。こういうことを日本のソニーも出来れば随分違ってくるんでしょうけどね。

最後にiCloudですけど、これはiPhoneを持ってて、出来ればMacを使っているとすごく有効なクラウドなんですけど、目玉としては

  • フォトストリーム
  • スケジュール管理
  • iPhone等を探す機能
  • コンタクト

この4つです。僕が特に重宝してるのは、スケジュール管理とコンタクトです。例えばMacについてるiCalというスケジュール管理ソフトに入力すれば、そのままiCloudに反映されるし、逆も同じです。もちろん、iPhoneにも反映されます。

またコンタクトというのは住所録なんですけど、こちらもiCloudで入力をすれば、それがすべてのディヴァイスに反映されます。つまり、一度作業をすれば、それにつながっている機械にはすべて反映されるという仕組みになっている。これはクラウド乗りそうだと思いますね。やっぱり手間を最小限にして効果は最大限というのが、こういうのがシステムの理想ですから。

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